シン・雨ニモマケタ。 – ページ 41

カレー日和・１回戦

今日のお昼は神田神保町にある「スマトラカレー共栄堂」。

「焼きリンゴ」の文字が気になる。
チキンカレー(￥1,000)をオーダーしました。

カレーポットに入って出てきます。ちょっと高級感があります。
ルーは黒褐色で辛さはやや控え目、スパイスの若干の苦味が美味。
コーンスープも旨かった。

仕事で妻の帰りが遅い日は、晩御飯担当となります。

ということで、レトルトカレー「らっきょチキンスープカレー(￥700くらい)」。

ちなみに「らっきょ」は、お店の名前です。
夏に北海道に旅行に行った際に調達しましたが、東京八重洲のアンテナショップ
にも売ってました。

今までのレトルトに比べてパッケージが大きいです。20cm ×16cm × 7cm。

「スープ」パッケージ、「具材」パッケージが1箱に入っています。

具は、レッグチキン、ジャガイモ、ニンジン、卵、インゲン。チキンと
ジャガイモはインパクトある大きさです。

スパイスの香りは良いですが、味は辛くなく、辛い味が好きな人には、
だいぶ物足りないかも。

僕は料理が作れません。
でも、レトルトを温めること、うどんを茹でることはできます。

というわけで、カレーうどんを作ります。

ドンブリにボンカレーを入れ600Wレンジで1分半位温めます。
同時にうどん玉を3分位、茹でます。

うどんといえばヒガシマルの「うどんスープ」です。
温めたルーの上に粉末スープをかけます。

茹で上がったら、茹でた湯とともにうどんを器に入れ、
よくかき混ぜて出来上がり。

お粗末様でした。

今日は家内が友達の結婚式ということで、一人で昼ご飯。

マルちゃんの北海道限定？「やきそば弁当中華スープ付」です。
東京駅八重洲口前の北海道のアンテナショップで購入しました。

見た目は普通のカップやきそばです。

味はう～ん。

東京で食べるカップやきそばとの違いがわからなかった。
スープもよくある粉末のスープ。

違いはスープが付いているだけなのか。なぞである。
なぜゆえ「弁当」という名前がついているのか。

お昼は新橋にある「スープカリィ厨房ガネー舎」。

お店のホームページによると札幌で35年前にスープカレーが誕生し、
その流れを受け継いでいるとのこと。魅力的です。