中学の時に通っていた塾の先生が着けていたセイコーの
ダイバーズウォッチ。シンプルな機能美に惚れました。
当時は日本国内向けにも製造販売していましたが、このモデルは
現在、海外向けのみの販売です。
その頃の価格は3万円位。当時のボクには手が出せませんでした。
昨年インターネットでたまたま見つけたのですが、どこのサイトを
見ても欠品。問い合わせても次回の入荷は未定とのこと。
ようやく、取り扱っているサイトを見つけ、昨年12月に注文してから、
2ヶ月。待ちました。
なまら旨い
【閉店しました】
東京下北沢の「なまら屋 スープカレーとソーセージ」でお昼。

ちなみに「なまら」とは北海道弁で「すごく」とか「とても」
「たくさん」の意味。今日はなまら寒いなどと使うみたい。
以上、余談でした。
「ソーセージスープカレー(¥1,100)」と、妻、
「生ラムのスープカレー(¥1,100)」を注文。


土鍋(?)で、グツグツ沸騰した状態で、出されます。
具は、共通してナス、ジャガイモ、カボチャ、ゆで卵、水菜。
味はシチューを思わせ、ソースの風味もする。甘さを感じた。
テーブルには「なまらスパイス」があり、入れると辛さが増して旨いが、
入れすぎには注意。
お店の名前としてあるようにソーセージは、絶品。
ソーセージ盛り合わせ(サラダつき)を追加注文した。
ラムも旨いとのこと。
ソフトドリンクにラッシーがないのが寂しかった。
ダイエット向き?144kcal。
旭松食品の「ほっと大人のスープカレー」。

作り方は簡単。
粉末スープとレトルト具をカップに入れ、お湯を注ぐだけ。
具材は、鶏肉、ジャガイモ、ヤングコーン、ニンジン、オクラ。

味は、カップラーメンカレー味といった感じ。
スープカレーというよりカレー味スープでした。
「赤いきつね」と「緑のたぬき」でおなじみの
スープカレーの世界では、安さと旨さで有名なマルちゃんの
「野菜スープカレー(¥380)」。
近所のスーパー、デパートには置いていなく、家から1時間もかかる
フードストアAOKI(東京・豊洲)にまで買いに行きました。
ココ広いです。かなりウロウロしてしまいました。

買い物カゴに6袋を放り込み。いざレジへ。
本来ならば冷凍棚のスープカレーを全部買い占めるのですが、
後の人のために2個だけ残しておきました。大人のマナーです。
でも買い過ぎました。自宅の冷凍庫がパンパンです。
さて調理ですが、いたって簡単。
凍ったレトルトパックを熱湯の入った鍋に入れるだけ15分位でできあがり。

具は、ジャガイモ、ニンジン、カボチャ、ブロッコリー、ナス。

味は、若干脂が浮いていて、気になるが。旨い。辛さも程よい。
何よりも値段。定価380円のところ238円。
フードストアAOKI主婦の味方です。
はなやかで美しいさま。華麗
職場の先輩に教えてもらった山﨑製パンの「華麗(カレー)ぱん・中辛(¥105)」。
TBSの「華麗なる一族」とタイアップしています。


具材が比較的に大きくジャガイモ、ニンジンのゴロット感がある。
でも味は割と普通。カレーパンを華麗にするのは難しい?