手頃な価格

無印良品の「スープカレー」。

スープカレー

価格が263円とあって、200gという量はかなり少なく感じる。
具は、チキン、ニンジン、ジャガイモ、ナス。価格相応の大きさ。

盛り付け

辛さは、パッケージにあるとおり、5段回表示の4段回で、結構辛く、
食べ終わった後でも、余韻に浸れる。

油の量も程よく、クドくなく旨い。

もう少しスパイスの香りを強めてもいいかも。

今年もカレー三昧で

お昼は、新宿中村屋の「インドカリー カレーうどんの素」。

インドカリー カレーうどんの素

「カレーうどん」というと、甘い感じがしますが、ココのは、
インドカリーだけあって、スパイシー。

レトルトを封切った際の香りもいい。

盛り付け

具は、鶏肉、ニンジン、玉葱。鶏肉は少々大きめでうれしい。

スープカレーの定義とは?

お昼ご飯は「元祖三田屋総本家 国産牛のスープカレー」。

元祖 三田屋総本家 国産牛のスープカレー

兵庫県三田で育てた和牛だそうです。

盛り付け

今までのスープカレーと比べて、スパスの香りに欠ける。
トマトの酸味が利いたスープ。辛さが強い。

牛肉、ジャガイモ、ニンジンと具は、しっかりしている。

シャバシャバ系カレーだが見た目も味もルーカレーとしか思えない。
ルーがシャバシャバしているとスープカレーなの?

1日1本!

10月1日よりJTから発売された、「スープカレー」。

「スープカレー」缶。内容量190g。
中身は、こんな感じ。本当にスープだけ。

JTの自動販売機が見つからず、メーカーから30缶1ケースを通販で購入。

「スープカレー」缶たち

30缶は多すぎ。飲み切れるか不安・・・。

前菜がスープカレー、メインがホワイトカレー?

晩御飯は、らっきょの「シーフードスープカレー」とハウス食品の
「北海道ホワイトカレー」。共に賞味期限が切れそうだったため、メインが2品。

らっきょ シーフードスープカレー
パッケージ・側面
北海道ホワイトカレー
シーフードスープカレー
ライスにとろけるチーズでマイルド仕立て
ホタテとイカ。
シーフドの代表。エビ。
ニンジン、タマゴ。
北海道ホワイトカレー・盛り付け

続いて、ホワイトカレー。サフランライスの方が色見がいいかも。

やっぱり、スープカレーは、お店のが旨そうだ。
新鮮な魚貝、熱々のスープ。レトルトの限界を感じてる。
エビは加熱しすぎ、プリッと感が欲しい。

ホワイトカレーは、意外とスパイスが効いていて、頭ではクリームシチューを
思い浮かべ、味はスパイシー、ギャップが面白い。