やはり老舗の味。

お昼は、前回食べたカレーの姉妹品。

「ビーフマサラカレー -キレのある香りと辛さ、炒め玉ねぎとトマトの旨み-
デリー・プレミアムレシピ・辛口」を試してみた。

ビーフマサラカレー
盛り付け

以前、上野のデリーで食べた、カシミールカレーやデリーカレーに比べて、
若干トロミはあるが、インドカレーなので、サラサラしている。

パッケージには5段階の「辛味順位順位表」があり、ビーフは5、チキンは
4を示している。

パッケージに書かれている通り、チキンはマイルドで、ビーフはスパイスが
効いていてどちらも旨い。

お店に行きたくなる。

都の西北、早稲田の近く♪

【閉店、復活移転しました】
東京早稲田にある「インド式カレー 夢民」で昼食。

「夢民」外観

11時30分開店で11時45分に到着。
店内は11人掛けのL字のカウンターがあるだけ。テーブル席はない。

その時点で、カウンターは埋まり、席を待つ人6人位がいた。
待つこと12、13分。カウンターに通される。

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オシャレなカレー

MCC食品の「パプリカとチキンのカレー 神戸テイスト」。

パプリカとチキンのカレー

パプリカとトマトがいい赤色を出しています。
「やや辛口」と表記がありますが、あまり辛くありません。

盛り付け

若干トマトの酸味があり、洋食屋さんチックな味です。
パッケージにある通り、野菜の旨味が出ています。

ここのメーカは結構おいしいです。

老舗料亭は敷居が高いので・・・

ゴールデンウィーク最終日。国立科学博物館附属自然教育園で森林浴。

まずは、腹ごなしということで、自然教育園脇にある「cafe 茶酒 kanetanaka
(カフェサーシャカネタナカと呼びます)」で昼食。

「cafe 茶酒」看板

ココは、料亭の老舗「金田中」が手がけている、和カフェです。
料亭は敷居が高いけど、ここなら、ということで。

料亭をイメージしてしまったので、畳敷きの部屋を想像していましたが、
席は店内とテラスにテーブル席。店内にカウンター。モダンなカフェです。

昼時に当たってしまったせいか、20分程、待つことに。
今回は、店内に通されました。

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ひさびさのクッキングタイプ

晩御飯は、エスビー食品の「厳選スパイスで煮込む 南インド風
スープカレートマトとバジルのあざやかテイスト」。

小窓からスパイスが見えます

今までに何度か紹介しましたが、これもクッキングタイプです。

まずは材料を集めて。

フライパンで、ニンジン、玉葱を炒めて取り出し。

続いて、鶏肉とパッケージに入っている「炒め用スパイス」を
焦がさないように炒め・・・。

2袋スパイスがありましたが、今回は1袋使いました。
1袋でも部屋中、スパイスの香りが広がります。

先ほどの野菜と鶏肉を鍋に入れて、煮込みます。

これとは別にジャガイモはレンジでチンして、グリルで焼いておきます。
こうすると香ばしくて旨いです。

いったん火を止め、カレーペーストを2袋入れて、ひと煮立ち。出来上がり!

盛り付け

辛さは中辛とあり、全然辛くないが、スパイスの香りがいいです。
クミン、クローブ、カルダモン、赤唐辛子、バジル。