オススメのカレー、それは・・・。

レトルトの王様(私的意見)エム・シーシー食品のカレー。
今回は、「豆のキーマカレー<チキン>」。

豆のキーアカレー<チキン>

辛さは、5段階表示の「4」。やや辛口。

金時豆、大豆だと思って、油断した。
思った以上に辛く、スパイシー。でも、旨みがあり、おいしい。

盛り付け

このメーカーの次のカレーにも期待したい。

東京-大田-さぬきうどん 夏目家

【閉店しました】
お昼は、「さぬきうどん夏目家」。
11時半頃到着。

夏目家外観

案内板

ボク、ぶっかけうどんと変り種盛合せを。
妻、母の味バクダンうどんを注文。

ぶっかけうどん(¥580)と変り種盛合せ(¥980)
母の味バクダンうどん(¥780)

変り種盛合せは牡蠣、あん肝、帆立、うなぎ、ししゃも、大葉、ししとう。

お出汁は、やさしい味で、とてもおいしかったですよ。

■さぬきうどん 夏目家  【閉店しました】
住  所:大田区東雪谷2-23-5
電  話:未調査
営業時間:未調査
定休日 :未調査

オイスターバーにて

お昼は、八重洲地下街の「GUMBO AND OYSTERBAR」でランチ。

6ピースの生牡蠣「オイスター・プレート」。
12月25日まで通常3,360円が1,680円。安いです。
左から岩手県越喜来湾、山田湾産、広島県袋の内湾産。

オイスター・プレート

あと、カキフライ御膳(1,300円)。
カキフライが3つ入り。アツアツです。

カキフライ御膳

吸い物は、牡蠣の身が入っています。

土用ではなく、日曜のウナギ

夕食は、東京蒲田にある「寿々喜(すずき)」。蒲焼屋です。

先月の金曜日19時頃、訪れたときは、満席で、断念しました。
今回はリベンジ。

「寿々喜」入口

17時半前に到着。一階は小上がりに4人席が4つ。
フロアに4人席が4つあり、まだ空席がある状態でした。
後から来た予約客二組が二階席に通されていきます。

今回は1,590円のうな重を二人前、きも焼き(270円)を4本頼もうとしたら、
一人1本までとのこと。仕方なく2本注文。
でも、残り1本しかないとのこと。がっかり。

きも焼き1本を家内と分けました。ビールが恋しい。

きも焼き

うな重には、小鉢、新香、吸い物が付きます。

うな重

うなぎは、やわらかくて、うまい。
夏バテで疲れた体にスタミナが充てんされた。

他のお客さんの注文を聞いていると、蒲焼屋なのに焼鳥が人気のよう。
でも、すぐに品切れ。繁盛しているようです。

品切れが多いので、次回は昼間にでも。

■寿々喜
住  所:大田区西蒲田7-63-2
電  話:03-3731-5239
営業時間:(火曜日以外)
     11:30~21:00( L.O. 20:30 )
     15:00~17:00迄、中休みを取る日あり。
定休日 :火曜日

ハイレベルな

エム・シーシー食品株式会社のレトルト
「野菜のスープカレー 神戸テイスト」。

野菜のスープカレー 神戸テイスト

具は玉葱、ジャガイモ、ニンジン、パプリカ、インゲン。

バターの香りがいい。
辛さは5段階表示で「4(やや辛口)」ですが、
野菜の甘みのせいかあまり感じません。

盛り付け

MCCのレトルトシリーズは、かなりレベルが高いです。

「2005年 第26回レトルト食品品評会」にて
「農林水産省総合食料局長賞」を受賞しているみたいです。