エスビー食品の「～東京・半蔵門プティフ・ア・ラ・カンパーニュ監修
～これが幻のスープカレー 中辛～並んでも食べられない門外不出のまなかい
メニュー～(￥348)」。
タイトルが長い。監修元は欧風カレー専門店だそうな。
コンビニで「スープカレー」の文字に引かれ買ってしまった。
具はチキン、ニンジン、ジャガイモ。
パッケージによると「シャトー切り人参」だそうです。
今回も茹で卵をトッピング。
生姜の香りが一種独特だった。
パッケージタイトルに引かれた
カテゴリー: レトルト
寒い夜には♪
ひと月ぶりのレトルト。
今晩のカレーは「木多郎 ポーク角煮カレー スープタイプ 辛口」。
具は、豚の角煮、ニンジン、インゲン、パイナップル。
角煮がインパクトあります。デカイです。今回は、ゆで卵を入れてみました。
スープが赤いですがトマトピューレの赤さです。
若干辛いですがおいしく食べられる辛さです。
でも、豚の脂がスープに層をなし、結構クドイです。
さっぱり系が好きな人にはちょっと・・・。
妻作る人、僕食べる人
今日のお昼は「HOKKAIDO FOODIST」で調達したベル食品の
「スープカレーの作り方」。と、言っても、単なるレシピではありません。
ビン入りスープカレーペーストつき？レシピです。
具はベーコン、キャベツ、ブロッコリー、ニンジン。
ニンジンが柔らかくなるまで煮込んで・・・。
肉らしい『ニク』を入れなかったので市販の鶏がらスープでコクをプラス。
ペーストをここで投入して、ひと煮立ち。できあがり！
手作りスープカレー第２弾
今日は「ハウス スープカリーの匠 -ペーストタイプ-」。
姉妹商品の「レトルトタイプ」では、がっかりさせられたので、リベンジです。
ペーストタイプだけあって、前回同様、調理が伴います。
鍋で鳥のササミ、ベーコン、ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーを
水から20分～30分程度茹で、煮立ったところに「特製濃縮スープ」を
加え、ひと煮立ち。
器に「香りスパイスオイル」を加えて、出来たスープを注いだら出来上がり。
好みで「辛味調整スパイス」を加えるのですが、要注意！
飽きずに今晩もスープカレー
今回のスープカレーは、タレントの大泉洋氏のプロデュース
「本日のスープカレーのスープ」。
文字通りスープなので、そのままでは食べられません。
具は、鶏肉、ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリー。
レトルトではないので、サイズも量も自由に決められます。
鶏肉とジャガイモは、グリルで。ニンジン、ブロッコリーはレンジでチン！
具を器に盛りつけてスープを注いで、レンジでチン。ハイっできあがり！
味は。レトルトの手軽さに慣れてしまった分、苦労した割には・・・。
香りはよかったがもっと辛くてもいいかなぁ～。
ニンジンとチキンは心なしか硬かった。
ジャガイモは蒸かしてからグリルで焼くと表面こんがり、中ホクホクで美味。
教訓！チキンものは、お店で食べるべし！