夜ご飯は「南家 チキンレッグスープカレー 中辛」。
レトルトカレーです。
名前の通り、「チキン」がインパクトがあります。
野菜はニンジンのみ。パッケージのように素揚げの野菜を
盛りつけると、よりいいかも。
「中辛」とパッケージにありますが、辛くはありません。
スープはあっさりとしています。
パッケージの原材料欄にある昆布とかつおぶしエキスがあっさり感を
出しているような。
次は、本場北海道の「南家」で。
I also lost rain.
夜ご飯は「南家 チキンレッグスープカレー 中辛」。
レトルトカレーです。
名前の通り、「チキン」がインパクトがあります。
野菜はニンジンのみ。パッケージのように素揚げの野菜を
盛りつけると、よりいいかも。
「中辛」とパッケージにありますが、辛くはありません。
スープはあっさりとしています。
パッケージの原材料欄にある昆布とかつおぶしエキスがあっさり感を
出しているような。
次は、本場北海道の「南家」で。
エム・シーシー食品株式会社のレトルト
「野菜のスープカレー 神戸テイスト」。
具は玉葱、ジャガイモ、ニンジン、パプリカ、インゲン。
バターの香りがいい。
辛さは5段階表示で「4(やや辛口)」ですが、
野菜の甘みのせいかあまり感じません。
MCCのレトルトシリーズは、かなりレベルが高いです。
「2005年 第26回レトルト食品品評会」にて
「農林水産省総合食料局長賞」を受賞しているみたいです。
晩御飯は、エスビー食品の「厳選スパイスで煮込む 南インド風
スープカレートマトとバジルのあざやかテイスト」。
今までに何度か紹介しましたが、これもクッキングタイプです。
まずは材料を集めて。
フライパンで、ニンジン、玉葱を炒めて取り出し。
続いて、鶏肉とパッケージに入っている「炒め用スパイス」を
焦がさないように炒め・・・。
2袋スパイスがありましたが、今回は1袋使いました。
1袋でも部屋中、スパイスの香りが広がります。
先ほどの野菜と鶏肉を鍋に入れて、煮込みます。
これとは別にジャガイモはレンジでチンして、グリルで焼いておきます。
こうすると香ばしくて旨いです。
いったん火を止め、カレーペーストを2袋入れて、ひと煮立ち。出来上がり!
辛さは中辛とあり、全然辛くないが、スパイスの香りがいいです。
クミン、クローブ、カルダモン、赤唐辛子、バジル。
今回もシーフードスープカレー。
有限会社高島食品「北海道限定 海鮮スープカレー 辛口」。
近所のスーパーで買いました。
具はホタテ、イカ、ジャガイモ、ニンジン。ホタテは大きいです。
今回は、ゆで卵を入れました。
パッケージには『ピーマン、玉葱など炒めて入れるとより美味しく~』と
ありましたが、冷蔵庫に野菜がなかった・・・。
「辛口」とありますが、さほど辛くはなく、おいしくいただけます。
久し振りの調理が必要なスープカレー。
今回は、「大泉洋プロデュース 本日のスープカレーのスープ Asia」。
昔食べたスープカレーと姉妹商品です。
レトルトスープカレーと違い、クッキングタイプは具材を集めるところから。
今回は、スーパーに売っていた「シーフードミックス」。
茹でエビ、イカ、アサリが入っていました。
あと、タラやホタテが入るといいかも。
調理は、まず、材料を茹でるところから、さっと茹でて、茹で汁を捨てて、
パッケージ裏の製法と若干違いますが、「本日のスープカレーのスープ Asia」を
鍋に入れてひと煮立ち。
あとは、具材を入れて、器によそるだけ。簡単です。
「彩りの粒スパイス」を振り掛け、パッケージの説明の通り「辛味ペースト」は
『少しずつ』入れます。これ大切です。今回は、誤って、一気に入れました。
さて、味は・・・。シーフードの香りがして、なかなかいいです。
が、スープに浮かぶ「ピンクペッパー」。これ、曲者です。
苦く辛い。今までの、おいしさから苦さに一気に変わります。
あと、一気に入れた「辛味ペースト」。相乗効果でより辛くなります。
ご注意を。
でも、スープは出汁が出ていて旨い。