I also lost rain.
今日のお昼は「[カレーショップ]リトルスプーン」。
カレー屋のチェーン店です。川崎店に行ってきました。
「野菜・スープカレー(￥630)」と「いちごラッシー(￥280)」を注文。
具はジャガイモ、ニンジン、ナス、カボチャ、パプリカ。
スープとライスにパセリがふってあります。
今まで行ったお店は、オーダ時に辛さを注文しますが、ココは、
「辛さスパイス(S&B食品)」を渡され、自由に辛さを決められます。
スープは和風だし系、超あっさりしています。
すぐに具がなくなってしまった。
チキン野菜スープカレーにすればよかった。ちょっと後悔。
※閉店しました。
ひと月ぶりのレトルト。
今晩のカレーは「木多郎 ポーク角煮カレー スープタイプ 辛口」。
具は、豚の角煮、ニンジン、インゲン、パイナップル。
角煮がインパクトあります。デカイです。今回は、ゆで卵を入れてみました。
スープが赤いですがトマトピューレの赤さです。
若干辛いですがおいしく食べられる辛さです。
でも、豚の脂がスープに層をなし、結構クドイです。
さっぱり系が好きな人にはちょっと・・・。
「CURRY FACTORY TOKYO 大井町店」に行ってきました。
今回のお店は今までには無いパターン。
まず食券を買って、厨房に渡す。呼ばれたら、お盆を取りに行く。
そう、立ち食い蕎麦屋感覚のお店です。
当然、水はセルフ。
平日夜７時くらいに行ったせいか、サラリーマンのおじさんが
ひっきりなしにやって来ます。
そこで１日１０食限定という「骨付きチキンスープカレー辛口(￥880)、
中辛(￥830）」を注文。
東南アジア風の職人？さんが厨房で作ります。
具は、メインのチキン。水菜、ピーマン、もやし、ニンジン、キャベツ、
白菜、椎茸、カボチャ、玉葱。トッピングに糸唐辛子がのっています。
ライスにはフライドオニオン、香ばしいです。野菜炒めを思い出す具材です。
味は「辛口」「中辛」共に思っていたよりも辛く、席に備え付けの
ハーブビネガーを入れると辛さがなくなります。不思議です。
■CURRY FACTORY TOKYO 大井町店 【閉店しました】
品川区大井1-1-10
今日のお昼は「HOKKAIDO FOODIST」で調達したベル食品の
「スープカレーの作り方」。と、言っても、単なるレシピではありません。
ビン入りスープカレーペーストつき？レシピです。
具はベーコン、キャベツ、ブロッコリー、ニンジン。
ニンジンが柔らかくなるまで煮込んで・・・。
肉らしい『ニク』を入れなかったので市販の鶏がらスープでコクをプラス。
ペーストをここで投入して、ひと煮立ち。できあがり！
今日は「Soup CURRY 心」。ここは、都内に8軒も出店しています。
今回は家から近い中目黒店。
「骨付きチキンのスープカレー(￥880)」と妻は「14種の野菜の
スープカレー(￥980)」を注文。
辛さは中辛を「3」として、1～10までは追加料金なし。
30までが50円。100までが100円の追加料金がかかります。
また、ライスは白米と玄米のいずれかを小盛(130g)、並盛(200g)、
大盛(280g)、特盛(追加150円)(480g)から選択できます。
セミオーダー方式？は、何度か通う場合にはいいのだが、辛さやライスの
種類と量の指示など初めての場合はちょっと面倒。
今回はあとランチセット（ラッシーとデザート ￥150）を注文。