お昼は、八重洲地下街の「GUMBO AND OYSTERBAR」でランチ。
6ピースの生牡蠣「オイスター・プレート」。
12月25日まで通常3,360円が1,680円。安いです。
左から岩手県越喜来湾、山田湾産、広島県袋の内湾産。
あと、カキフライ御膳(1,300円)。
カキフライが3つ入り。アツアツです。
吸い物は、牡蠣の身が入っています。
I also lost rain.
お昼は、八重洲地下街の「GUMBO AND OYSTERBAR」でランチ。
6ピースの生牡蠣「オイスター・プレート」。
12月25日まで通常3,360円が1,680円。安いです。
左から岩手県越喜来湾、山田湾産、広島県袋の内湾産。
あと、カキフライ御膳(1,300円)。
カキフライが3つ入り。アツアツです。
吸い物は、牡蠣の身が入っています。
夕食は、東京蒲田にある「寿々喜(すずき)」。蒲焼屋です。
先月の金曜日19時頃、訪れたときは、満席で、断念しました。
今回はリベンジ。
17時半前に到着。一階は小上がりに4人席が4つ。
フロアに4人席が4つあり、まだ空席がある状態でした。
後から来た予約客二組が二階席に通されていきます。
今回は1,590円のうな重を二人前、きも焼き(270円)を4本頼もうとしたら、
一人1本までとのこと。仕方なく2本注文。
でも、残り1本しかないとのこと。がっかり。
きも焼き1本を家内と分けました。ビールが恋しい。
うな重には、小鉢、新香、吸い物が付きます。
うなぎは、やわらかくて、うまい。
夏バテで疲れた体にスタミナが充てんされた。
他のお客さんの注文を聞いていると、蒲焼屋なのに焼鳥が人気のよう。
でも、すぐに品切れ。繁盛しているようです。
品切れが多いので、次回は昼間にでも。
■寿々喜
住 所:大田区西蒲田7-63-2
電 話:03-3731-5239
営業時間:(火曜日以外)
11:30~21:00( L.O. 20:30 )
15:00~17:00迄、中休みを取る日あり。
定休日 :火曜日
エム・シーシー食品株式会社のレトルト
「野菜のスープカレー 神戸テイスト」。
具は玉葱、ジャガイモ、ニンジン、パプリカ、インゲン。
バターの香りがいい。
辛さは5段階表示で「4(やや辛口)」ですが、
野菜の甘みのせいかあまり感じません。
MCCのレトルトシリーズは、かなりレベルが高いです。
「2005年 第26回レトルト食品品評会」にて
「農林水産省総合食料局長賞」を受賞しているみたいです。
今日、2回目のお昼は、ラッキーピエロ。
ホームページを見ると、店舗毎に内装が異なるようです。
今回は、「ラッキーエッグバーガー」と「烏龍茶」を注文。
ミートソースがたっぷりかかり、迫力も満点。
1つでお腹一杯のおいしさです。
「男乃カレー 辛さのグルメ 本場インド風 チキン」。
レトルトカレーです。
タイトルから想像するほど辛くはない。
インド風なので、ルーはサラサラしている。
また、内容量は200gとやや少なめ。
骨付きチキンが1本入っていてインパクトがある。
やわらかく煮込まれている。
スプーンで簡単に骨と肉を分けられる程のやわらかさ。
それ以外の具は見当たらない。少々寂しい。