エム・シーシー食品の「小野員裕の鳥肌の立つカレー キーマカレー」。
パッケージには『カレー専門店の味を超えるレトルトカレーが
可能であることを証明してみたかった。』という小野氏のコメントが
表示されています。
裏面には「ひとくち食べたその瞬間、口に広がるおいしいさは
まさに”鳥肌もの”。何度食べても肌が粟立つほどの、感動の逸品。」の
コピー。
I also lost rain.
エム・シーシー食品の「小野員裕の鳥肌の立つカレー キーマカレー」。
パッケージには『カレー専門店の味を超えるレトルトカレーが
可能であることを証明してみたかった。』という小野氏のコメントが
表示されています。
裏面には「ひとくち食べたその瞬間、口に広がるおいしいさは
まさに”鳥肌もの”。何度食べても肌が粟立つほどの、感動の逸品。」の
コピー。
お昼は、「かつおカレー」。
妻の両親が送ってくれました。
かつおカレー 中辛 1.5人前 (内容量220g)
パッケージには、以下の説明が印刷されています。
-勝浦港で水揚げされたかつお使用-
勝浦港で水揚げされたかつおをスパイシーなカレールゥに入れ、
じっくり煮込んで仕上げました。
鰹の角煮が入っています。
パッケージには「中辛」とありますが、結構辛目で美味しいです。
1.5人前なので、食べ応えがあります。
鰹漁から帰ってきた、漁師が食べるのにピッタリ?
レトルトの王様(私的意見)エム・シーシー食品のカレー。
今回は、「豆のキーマカレー<チキン>」。
辛さは、5段階表示の「4」。やや辛口。
金時豆、大豆だと思って、油断した。
思った以上に辛く、スパイシー。でも、旨みがあり、おいしい。
このメーカーの次のカレーにも期待したい。
「男乃カレー 辛さのグルメ 本場インド風 チキン」。
レトルトカレーです。
タイトルから想像するほど辛くはない。
インド風なので、ルーはサラサラしている。
また、内容量は200gとやや少なめ。
骨付きチキンが1本入っていてインパクトがある。
やわらかく煮込まれている。
スプーンで簡単に骨と肉を分けられる程のやわらかさ。
それ以外の具は見当たらない。少々寂しい。
ゴールデンウィーク最終日、外は雨なので、備蓄されている
「インドカリー ベジタブル」を食す。
ゆで卵をトッピング。
ジャガイモ、カボチャ、ニンジン、インゲン、ひよこ豆と具沢山。
若干のトマトの酸味もある。
辛さは5段階表示の4と、やや辛目。