約半年振りに「うどん」へ。
今回は期間限定の「優しくない春かれー」と、妻は「春かれー」を注文。
トッピングにチーズ。
5分位して、かれーが来ます。
店主曰く、「優しくない」はよく混ぜて食べてとのこと。
確かにクローブの香り漂うかれーの表面にスパイスが浮いていて、
よくかき混ぜないと大変そうです。
具は、セロリ、ししとう、アスパラ、ホタテ貝柱、鶏ひき肉。
香りよし、辛さよし、旨さよし。
ココに来る前に、山手線と反対側に位置する、「ダ・カーポ」で
鯛焼きを買って来ました。
ココのお店は不思議です。
店頭には「プレスリーグッズ入荷しました」みたいな貼紙があります。
店内も右半分に中古レコードや雑貨が並び、カウンターの裏で鯛焼きを
焼いています。
普通の鯛焼きと鯛うどんを注文。待つこと10分位。
頭から食べてとの注意を聞く。
鯛焼きはアンコが入った普通の鯛焼きですが、シッポに仕掛けがあります。
鯛うどんですが、鯛焼きの中に麺の「うどん」が入っているのではありません。
先の「すーぷかれーの店 うどん」とのコラボなんです。
甘いはずの鯛焼きが「スパイシー」。不思議な味です。
ここでも、仕掛けが。